NAKAGAWA298のホームページ
小田原駅前本店、小田原ハルネ小田原店、丸井海老名ファミリー店にて取り扱っております。
贈り物に普段ではなかなか食べられない高級和牛のギフトと一緒に
幸せと笑顔を大切な方に送りませんか?
送って喜ばれ、貰って嬉しい高級牛肉。蓋を開けた瞬間、必ず歓喜が沸く高級牛肉。手元に残らなくても記憶に残るのが
高級牛肉。大切な方への感謝の気持ちやお返しにいかがでしょうか!大勢のお客様やご家族、お祝いのご馳走にピッタリの
幻の相州和牛のお取り寄せギフト人数、ご予算、用途等のご相談承ります。
相州和牛のしぐれ煮がギフトパッケージになりました。
100g×3パックの使いやすいサイズでそのまま冷凍保存も出来ます。ご使用になる時は袋のまま湯銭してお召し上がりください。和牛の旨味がたっぷりと詰まったしぐれ煮はご飯やお酒のお供にもってこいです。
1箱¥3000(税抜)
特性デミグラスソースのカツサンドです。
ちょっとした手土産に最適な価格でご提供します。
2枚入り、3枚入り、4枚入りの3種類ご用意しております。
小腹が空いた時や、会合、会議にぴったりです。
相州牛
赤身 ¥9000
霜降り&赤身 ¥11000
霜降り ¥13000
相州和牛
赤身 ¥11000
霜降り&赤身 ¥13000
霜降り ¥15000
上記メニューの内容は800gとなります。
来店の場合は写真のような花をサービスでお付けします。
発送の場合は冷凍ですので花は付きません。
完全予約制ですので余裕を持ってご連絡下さい。
その他、量目や肉の種類などご相談承ります。
*土台は全て肉ではありませんので予めご了承ください。
税抜き価格となっております。
NAKAGAWA298の歴史は元を辿ると百年以上も前、明治の時代までさかのぼります。
初代中川光吉の父、藤次郎は夏季は漁師、冬季は食肉販売と明治の時代から商人として活躍しておりました。当時は冷蔵庫がない為、食肉は冬場限定だったそうです。
藤次郎の三男として生まれた光吉は父の手伝いをしながらノウハウを覚え、大正時代に中川食肉を設立し現在まで継承されています。
二代目中川武久は光吉の三男として生まれ小売業を中心に徹底的に教え込まれ肉の切れ端を見てどの部位かを言い当てられるまでの小売業のプロとなりました。
三代目中川光太郎は幼少の頃、祖父に呼ばれ「将来は肉屋を継げ」の言葉を受け、肉屋稼業を継承すると共に父の料理好きの影響を受け、惣菜や弁当の開発などに力を注ぎ”おいしいものを食べよう”をモットーとし、お客様に提供しております。
又、食肉業界の全てのカテゴリーを経験している職人の中でも数少ないひとりです。
弊社の商品は1万円から185万円まで幅広い寄付をされる方を対象としています。
10.5万円からの商品はお申し込み商品の回数分、3種類の切り方(うす切り、焼肉、ステーキ)の相州和牛が届く商品となっております。
その際、うす切り→焼肉→ステーキの順でお送りさせていただきます。
又、全ての日にちを決められない場合や種類の変更、配送月の指定も限りなく対応させていただきます。
お誕生日、お正月、BBQなどのイベントに合わせられる方や大切な方、ご両親、ご兄弟への贈り物としてご利用していただく方もおられます。
一部、ご希望にお応えできない場合や数に限りがございますので稀にお日にちの変更をしていただく場合がございます。それも希少な牛の証としていただければ幸いです。
配送日等の指定をご希望の方はお申し込みを進めていただきますと備考欄がございますのでご希望の配送日時と肉の種類(うす切り、焼肉、ステーキ)を記入していただければ手続き完了です。
5.6万円、7.8万円の商品はうす切り肉が届きます。
相州和牛は近隣でしか消費されず、出荷頭数も少ないですが、少しでも多くの方に相州和牛の味を知っていただきたいと思い、ふるさと納税に出品しています。
神奈川県で唯一の放牧飼育をしている相州牛は(株)長崎牧場で仔牛から出荷まで管理している為、出荷頭数に限りがあり、故に幻の牛肉と称されています。
中でも幻の幻と言われているのが出荷頭数が月に2頭の相州黒毛和牛です。雄大な箱根丹沢山の麓の美味しい水と上質な餌で大切に育てられた相州牛の肉質はキメが細かく、その上質の脂はとろけるような甘さで、しつこくなく極上の旨味と風味が特徴な牛肉です。
是非、幻の牛肉と言われる相州和牛をご賞味下さいませ。
小田原市ふるさと納税サイト
店舗案内
小田原駅前、北条ポケットパークの前にあります。
看板の時計が目印です。
HaRuNe小田原店にてNAKAGAWA298は
'中ちゃん家のお惣菜’という店名で出店しており、お弁当や惣菜を取り扱っております。
ココにしかないオンリーワン商品!!
遠方よりお買い求めに来るほどの
名物!味自慢の自家製焼豚
毎日、特製釜で焼き上げております。